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伊奈町「まちかどライター」がゆく!

ニューシャトル全車両図鑑!!

現在活躍するニューシャトルの車両、全14編成の特集です。

 

現在、14編成が走るニューシャトルは、すべての編成の塗装が異なることで知られ、どんな色が来るかなと乗車の度にファンを楽しませてくれます。

特に休日のホームではどの色の車両が来るのかと、子供たちがわくわくしながら列車を待っている光景がよく見られます!

 

現在、1050系、2000系、2020系の3形式が走っています。

1050系(4編成所属)

1050系車両は、初代の1000系車両のモデルチェンジ型として1990年にデビューしました。

ニューシャトルは最初、1983年に大宮~羽貫間で開通しましたが、1990年に羽貫~内宿間が延伸し全通しています。この全通の頃にデビューしたのがこの1050系です。

 

※ニューシャトル初代車両1000系についてはこちらもご覧下さい。

世代交代した「黄色と黄緑のニューシャトル」

1050系50編成。1990年デビュー。 

2007年より現在の白と青のツートンカラーを纏っています。現役ニューシャトルの中でも最年長のベテランです。

1050系51編成。1994年デビュー。 

2008年の鉄道博物館1周年記念の際に現在の白と赤の塗装になっています。

1050系52編成。1998年デビュー。 

2013年から纏っているこの塗装は、ニューシャトルのすぐ脇を走る東北・上越新幹線で活躍した200系新幹線の白と緑のカラーになっています。

東北・上越飯新幹線で活躍した200系新幹線。

1050系52編成(左写真)の現在のカラーはこの新幹線がモデルです!

1982年~2013年まで活躍し、約30年間伊奈の新幹線の高架線やニューシャトルの横を駆け抜け続けました。

1050系53編成。1999年デビュー。 

現在の塗装は、2013年に迎えたニューシャトル開業30周年を記念した開業当時の白と赤のツートンカラーでリバイバル塗装となっています。

2000系(7編成所属)

2000系車両は、2007年に登場し、2014年までの間に計7編成が導入されました。

現在の伊奈線の中でもっとも多い車両数で見かけることも多いです!

7編成中、もちろん全て色が異なるので印象が異なります。

 

皆さんの好きなカラーはどの編成でしょうか?

2000系01編成。2007年デビュー。 

初めて見たときの衝撃は忘れられません。

カラーは、サクラソウピンクです!

サクラソウは埼玉県の県の花に指定されていますね。

2000系02編成。2010年デビュー。 

カラーは、オレンジ色です!

2000系03編成。2011年デビュー。 

カラーは、緑色です!

2000系04編成。2011年デビュー。 

カラーは、黄色です!

2000系05編成。2012年デビュー。 

カラーは、青です!

2000系06編成。2013年デビュー。 

カラーは、赤です!

赤は伊奈町のバラにぴったりですね。

2000系07編成。2014年デビュー。 

カラーは、ピンクです!

01編成と似た印象を受けますが、よく見ると違います!

2020系(3編成所属)

最新型の2020系車両です。

2017年4月現在、3編成が所属しています。

 

未来感のあるデザインのほかに、車内も近代的な造りになっておりドアが外側にワイドに開くのも特徴です。先代の2000系車両より1トン以上もの軽量化にも成功し颯爽と伊奈の街を駆け抜けます。また、六角形のお顔は車内をより広くするための工夫で、様々な最新技術が詰まった車両です!

2020系21編成。2015年デビュー。 

カラーは、グリーンクリスタルです!

はじめて見た時は2000系を初めて見たとき以上に衝撃を受けました!

実は2020系デビュー以降、ニューシャトルのシンボルマークや各駅の駅名板のデザインが変更されています。

2020系22編成。2016年デビュー。 

カラーは、ブライトアンバーです!

2020系23編成。2016年デビュー。 

カラーは、ピュアルビーです!

開業33年、それぞれの暮らしと共に。

私自身も通学で、定期的にニューシャトルを利用していましたが、走る車両や伊奈をはじめ沿線の風景などがここまで変化していく様子は想像を上回るものでした。

 

もともとニューシャトルは、1982年の新幹線開通時に新幹線の高架線や分岐点によって、伊奈町の町域が3つに分断されてしまうという懸念から、当時の町長や住民の尽力によって建設された鉄道で、伊奈町との関わりは深いものです。現在でも町民にとって欠かせないものになっています。

これからも未来の伊奈町と共に歩んでいきたいですね。

 

all photos & written byまちかどライターFJN

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