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いなアグリチャンネル

伊奈町農業経営者連絡協議会の活動紹介

更新)

~伊奈町農業のプロ集団~

6月もあっという間に終わり、暑い暑い7月が始まってしまいました、いなアグリチャンネルリポーターのTKです!最近では、全国的に農業に関する話題が多く取り上げられている気がしています。農業に関して興味を持っていただけることは、とても良いことだと思います!

 

さて、全国的に農業に関する関心が高まっていますが、伊奈町でも多くの農家の方々が頑張って農業をされていることをご存じでしょうか?そのなかで一部の農家の方々で構成された、町の農業振興のために活動をしている団体があります。その名も「伊奈町農業経営者連絡協議会」です!あまり聞き覚えのない団体かと思いますが、農業が身近なものになるように人知れず活動を頑張っています!もしかしたら、知らぬ間に活動に関わっていることもあるかもしれません。これから活動の一部をご紹介したいと思います。

 

一つ目に、「さつまいも畑の圃場づくり」です。毎年活動しているもので、11月を目安に芋ほり体験ができるように、協議会の会員の方々と事務局である町の職員で圃場を作り、さつま苗を植えています。

 

まず、作業前日までに会員の方に畑をトラクターでふかふかな状態にしておいてもらいます。当日、始めに肥料を撒きます。そのあと、農機具を使って、農業用マルチシートと呼ばれる、通称「マルチ」を敷いていきます。マルチとは、作物を育てている畑のうねを覆う資材のことです。利用することで雑草が畑に増えてしまったり、土壌から水分が蒸発してしまうのを防ぐ保湿や病気予防が挙げられ、作物の成長をサポートするのに重要な資材です。マルチ張りの農機具を使い、町職員も頑張って作業しています!

町職員も頑張って農機具を動かしています!

マルチシートを敷いたあとは、さつまいもの苗を植えていきます。このさつまいもの苗を植える作業が、一番身体に堪えるかもしれません。毎年、作業をした後は筋肉痛になってしまいます…。農家の方々は本当にすごい!8月から芋ほり体験の募集を予定していますので、ぜひチェックしてみてください!

農家の皆さんと協力して、さつま苗を植えています!あと少し!

続いては米作り体験です!毎年、田植え・稲刈りの時期を目安に、小室小学校5年生を対象に、体験学習を実施しています。最初は、田んぼの中に足を入れることに抵抗がある子もいますが、徐々に慣れてきて、最終的には楽しく米作り体験をしています。普段農業に接する機会がない子供たちにとって、自分たちが田植え・稲刈りをしてできたお米を食べるという体験は、貴重なことだと思います。小学生の頃、このような体験を経験できなかったので羨ましいです!

農家の方に田植えの見本を見せてもらって、興味津々です!

最後に、「チャリティーもちつき」です。毎年、町の文化祭が開催される11月に、農業経営者連絡協議会も出店をしています。文化祭の会場で、協議会で作ったもちを販売し、売り上げの一部を寄付する活動を行っています!毎回、多くもちを作ってはいますが、開催時間中の早い段階で売り切れてしまいます…。毎年、このおもちを楽しみにしている人がいるとかいないとか…。ぜひ、文化祭の時期になりましたら、足を運んでみてください!お待ちしております!

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。