ブルガリア共和国について
| 位 置 | 東南ヨーロッパのバルカン半島に位置。ドナウ川を挟み、北はルーマニア、南はギリシャ、トルコに隣接。 |
| 総面積 | 110,993.6平方km(日本の約3分の1) |
| 人 口 | 約667万人 |
| 首 都 | ソフィア |
| 公用語 | ブルガリア語 |
カルロヴォ市について
| 位 置 | ブルガリア共和国中部の町。「バラの谷」と呼ばれてる渓谷の中にある町で、プロヴディフ州に属する。 首都ソフィアより約150km東に位置する。 |
| 気 候 | 温暖な移行性大陸気候 |
| 人 口 | 約1万8千人 |
| 特産品 | ダマスクローズ(化粧品等の原料として使われている) |
| 特 色 |
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ブルガリア共和国カルロヴォ市の位置図
交流の経緯
伊奈町とブルガリア共和国カルロヴォ市は互いにバラの花で有名です。
令和7年7月に、ブルガリア共和国と縁のあるさいたま市在住のソフィア大学客員教授を介し、ブルガリア共和国カルロヴォ市と伊奈町のバラを繋がりとした交流が始まりました。令和7年7月以降、エミル・カバイヴァノフ市長と伊奈町長のオンライン懇談や、駐日ブルガリア共和国大使のマリエタ・アラバジエヴァ氏との交流を通し、相互理解・友好親善を深めてまいりました。
令和8年5月9日のバラまつりにおいて、両市町の交流の発展を願い、「伊奈町・カルロヴォ市友好都市協定書」の調印式を執り行いました。
ブルガリア大使館を訪問(令和7年9月4日)
左:大島町長 右:マリエタ・アラバジエヴァ大使
オンライン会議を3回実施しました。
1回目:令和7年10月21日
2回目:令和8年 2月12日
3回目:令和8年 4月 2日
駐日ブルガリア共和国大使が伊奈町を訪問
令和8年2月12日、駐日ブルガリア共和国大使のマリエタ・アラバジエヴァ氏、駐日ブルガリア大使館通訳・文化担当イリヤナ・コストヴァ氏、駐日ブルガリア大使館員ストヤン・イワノフ氏の3人が、伊奈町を訪問されました。
「令和7年度全国花のまちづくりコンクール」において文部科学大臣賞を受書した小針北小学校で6年生を対象に「ブルガリア」をテーマとする特別授業を行っていただきました。
アラバジエヴァ駐日大使からは「ブルガリアの教育」についての講義、コストヴァ氏からはブルガリア語での自己紹介の仕方や「ブルガリアのバラ」などの紹介、イワノフ氏からは、クイズ形式のプログラムが実施され、児童たちも積極的に参加し、大いに盛り上がりました。
大使達からの講義の後、児童たちは課外活動として取り組んでいるバラの栽培や、3Dプリンター等を活用したバラをモチーフとする記念品の制作活動について発表を行いました。
町制施行記念公園のバラ園の視察をした後、役場町長公室において町長、副町長、町議会正・副議長と懇談され、交流を深めました。
小針北小学校でのクイズ形式のプログラムの様子
アラバジエヴァ駐日大使による講義の様子
町制施行記念公園のバラ園視察の様子
町長公室にて懇談
左から、副町長、町長、駐日ブルガリア共和国大使、議長、副議長
伊奈町・カルロヴォ市友好都市協定調印式について
令和8年5月9日、2026バラまつりにおいて、駐日ブルガリア共和国マリエタ・アラバジエヴァ大使、大野元裕埼玉県知事の立ち会いのもと、伊奈町・カルロヴォ市友好都市協定調印式を行いました。
当日は、ブルガリア共和国カルロヴォ市長 エミル・カバイヴァノフ氏からのビデオメッセージの披露や友好都市協定の調印、記念植樹が行われました。記念植樹では、世界最高峰品質「バラの女王」と呼ばれているブルガリア共和国産の「ダマスクローズ」と4品種目となる伊奈町オリジナルブランド「伊奈の輝」というバラが植樹されました。
また、調印式当日には、ブルガリア民族舞踊団による民族舞踊の披露やブルガリア料理を提供するキッチンカーの出店、民族衣装の展示等が行われました。
友好都市協定調印
左から、駐日ブルガリア共和国大使、伊奈町長、埼玉県知事
記念植樹の様子
左:伊奈の輝(伊奈のバラ)
右:ダマスクローズ(カルロヴォのバラ)

ブルガリア民族舞踊団による民族舞踊の披露
ブルガリア共和国民族衣装
