猫ちゃんの年のとり方は、ヒトの4倍の速さ…と言われています。
大体の目安として、
生まれてから生後6ヶ月までが、子猫。
7ヶ月から2歳が、青少年期。
3歳から6歳が、青年期。
7歳から10歳が、中年期。
11歳から14歳が、高齢期。
15歳以上は、後期高齢期となります。
いつも撫でたり抱っこしたりしていても、相手は生意気な中高生、はたまた中年のおじ様やおば様だったりする訳です。
そして、11歳以降のいわゆるお年寄りの始まり…シニア期に入ると、処方を変えたフードが販売されていたり、病院でも定期検査を勧められたりして、あ〜!そうなんだ…なんて、少し寂しくなる方もいらっしゃるでしょう。
旅行など遠出をする事も、無理なのだろうか…出来ないのだろうか…と、ご心配な方も多いでしょう。
けれども、幸手市の こばんさんは上手に乗り越えられました。
1月の後半、まだまだ寒い時期でした。
こばんさんはどうしてもの急な用事で、数日後の週末には2泊3日のお出かけとなりました。
お留守番する猫ちゃん達は、15歳のやえちゃんを筆頭に、その子供達の14歳のいつ君、むうちゃん。
そしてもう1頭、やはり14歳のみつちゃんと…皆さんシニアさんでした。
急ぎお伺いして、事前確認をさせて頂きました。
そして、普段の猫ちゃん達のお留守番や夜間の過ごし方をお聞きしたところ、
昼間は陽の当たる場所で日向ぼっこを、夜は毛布のベットで猫団子になったり、こばんさんのお布団に潜り込んだりされていて、昼夜共に暖房器具などは使わず凌げている…という事でした。
こばんさんは、今回の連泊でも暖房器具は使わず、
この
普段の状態がキープされていれば、お留守番も大丈夫なのでは?と仰いました。
私も、そのお考えに大賛成!
普段から逆に、エアコンやホットカーペットなどを使用し、無人であっても(火災の心配なども考えられず)大丈夫!使いたい!というお気持ちならば、突然省くのはかえって猫ちゃんの負担になるでしょうから、ご使用頂いて正解だ思います。
訪問時に、タイマーを入れ直したりスイッチを確認したり等、ご用命あれば致します。
しかし、普段からそれらを使わずに猫ちゃん達の健康が保てているなら、むやみに使う必要はありません。
いつもと同じお留守番が、猫ちゃんにとって何より1番であり、慣れない施行で出先で心配してしまった…なんて、つまらないですからね。
こばんさんからは、日向ぼっこが出来なくなったり等しては大変なので、部屋ドアが閉まっていないか?動線が確保されているか?チェックをして欲しい…とリクエストを頂きました。
私からは、嘔吐で汚れても予想以上に寒さが厳しくても大丈夫な様に、毛布を多目にセットして頂き、念の為に使い捨てカイロやその袋もご用意をお願いしました。
けれど当日は、ぜーんぜん!全く!
猫ちゃん達は、飄々とお元気にされていました。
ご褒美に、たくさん撫で撫で…
猫じゃらし遊びをしたり、ちゅーるも舐めて頂いて、皆さん普段通り!
ホッとしました…というか、私が楽しんじゃった
お留守番は、心配しすぎはいけません。
普段通りのご用意で大丈夫です!
猫ちゃんがいつもの様に過ごせる様に…
それがベストな準備です!
あと、もう1点。
こばんさんから有難いご配慮を頂きました。
実は、さらに歳上の18歳のおばあちゃん猫ちゃん、ととちゃんがいらっしゃったのですが、風邪の様な症状?がある…との事で、お出かけ直前に予定変更!
病院へ預けて下さったのです。
シッティングにて、投薬や看病を完璧に承るのは不可能です。
体調が心配なら、迷わず病院のホテルをご利用下さい。
ととちゃん、頑張れ!
もうすぐ暖かくなるよ
8われ