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伊奈町のさくらまつり

【イベントレポート】日本薬科大学一般開放 見学ツアー2019

3/30(土)1日限定! 無線山さくらまつりで開催される見学ツアーに編集部がおじゃましました!

美しい自然に癒されるさいたまキャンパス。訪れる価値ありです!

見学ツアーは予約不要。大学の正門前に直接集合です。花冷えの伊奈町はこの日の気温9℃!曇天ながら桜の満開の時期と重なってか、受付の列はどんどん長くなり、合計125名(!)の参加者が訪れました。

続々と集まるツアー参加者の皆さん

先着50名には記念品プレゼント

一般人は立ち入り不可! 薬学の学び舎を堪能できる貴重な機会

東京ドーム約3個分の広さがある自然豊かなキャンパスは、訪れるだけでも価値あり!いつも通りかかるけど来たのは初めて!という地元の方からリピーターまで、大盛況の見学ツアーとなりました。

伊奈町一の展望! 12階の展望回廊

この建物の最上階(12階)へ

ホテルのような回廊

構内の桜や近隣のがんセンターも一望

我が家が見えるかな

ツアー最初は、噴水広場の前にそびえ立つ研究実習棟12階の「展望回廊」へ。エレベーターでいっきに12階まで昇ると、伊奈町や近隣の都市が一望!天候が良い日には富士山なども見えるそうです。回廊のふかふかの絨毯や展望窓も贅沢で、まるでホテルのよう!

毒の権威・船山教授が解説! 漢方資料館

”毒の権威” 船山信次教授

次は別棟の「漢方資料館」へ。入口では金色に光る薬師如来像が出迎えてくれます。資料館の解説は船山信次先生。「毒の権威」と呼ばれる船山教授は、薬毒分野の著書多数。テレビ・ラジオ出演も数多く、薬毒に関連する事件が発生するとニュースで解説などもされる、スゴ~い方なんです!実はお会いするまでちょっと怖い方かなと想像していたのですが(笑)、実物の船山先生は笑顔が素敵でなんとも物腰柔らか!資料館にズラリと並ぶ難しそう~な生薬・漢方の歴史や文献などをとてもわかりやすく、やさしく解説してくださいました。時間があっという間で、もっといろいろ詳しくお聞きしたかったな~と思いました。

癒しの薬師如来様が入り口に

館内には生薬や漢方がズラリ

構内まるごと植物図鑑!? 薬用植物園

桜と花に囲まれる薬草園の看板

お天気がなんとか持ってくれたので、さいごに「薬用植物園」も見学することができました。構内に薬草約300種が自然のまま生息するという日本薬科大学。うっかり触れたり採取すると大変なことになります!(採取禁止です)だからふだんは一般開放していないんですね~納得です!ここでは、担当職員の黒木さんの解説を聞きながら、こんな可愛らしい花に猛毒がひょえーとか、へえーこの葉っぱみたいの(?)はお薬になるのかー、とか、びっくりしたり感心したりしながら(笑)楽しく植物園を見学しました。

陸上部の学生が練習に使用するウッドチップの小径を進みます

左手前の蔦のように茂る植物は猛毒を持つ毒草!

ご家族で参加の方とお昼をご一緒させていただきました♪薬膳カレー、けっこう辛かったですねー!

日薬オリジナル商品はココで買えます!

さくらまつり会場の無線山は歩いてすぐ!ツアーのあとにぜひ

無線山の桜並木はただいま8分咲き。満開間近!

予定の1時間を少し過ぎて、ツアーは終了!参加者の皆さんは解散となりました。希望者は、学食でおすすめの薬膳カレーを食べたり、構内の売店で産学官連携商品の買い物をしたり、構内の満開の桜を撮影したりと、思い思いの時間を過ごし、帰路につきました。

ちなみに、大学と無線山は道路をはさんですぐのところにあります。アカデミックな見学ツアーのあとは、のんびりお花見もおすすめです!とても楽しい見学ツアー、ありがとうございました!

 

→無線山さくらまつり2019について詳しくはここをクリック!

(イベント期間終了まで閲覧できます)

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