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伊奈町バラマスターズからのお知らせ

バラの手入れワンポイントアドバイスです(シリーズ第3回目)(記:國)

伊奈町のバラ園で優雅なバラの花を、十二分に観賞できました。消耗した株に肥料をあげましょう。(追肥)

 

当バラ園では、2月に株の周囲に穴を掘り、大量の乾燥牛糞堆肥を施しています。

乾燥牛糞堆肥 は、理想的な有機質で土になじみやすく、水はけ、水もちを良くし、非常に柔らかい地面を作ることができます。

開花前の3月に一握りの有機質配合肥料を、株の周囲に、5月末にも同様に施しました。

 

6月には、5枚葉の上で咲き殻を切った箇所から、2番枝が出てきます。また、根元から将来重要な枝となるシュートが出てきます。

 

そのために、消耗した株を回復させるため、肥料をあげましょう。(追肥)

早咲きのバラ(オクラホマ)では、5枚葉の上で咲き殻を切った箇所から、2番枝が発芽生長し2番花のつぼみを付けています。

根元から、シュートが出てきました。

将来、立派な枝になることでしょう。

 

 

1、肥料について

ホームセンター・園芸店等でバラ専用の有機質配合肥料が販売されています。

速効性及び遅効性を備え,充分に使用できます。

 

2、肥料のまき方

葉張り(はばり)とは、株の左枝端から右枝端までの幅をいいます。

株の大きさや樹木の外郭の周囲等を表現します。

地面にまいた肥料の栄養分は、根の細根部によって吸収されます。根元の太い根からは、ほとんど、吸収されません。

細根は、字のごとく、根先端の細い根のことです。

肥料をまく時は、葉張りを目安に株の周囲に、一握り施しましょう。

夏の日光で肥料が変質することがありますので、まいた後に土を掛けておきましょう。

 

立派な、2番花が楽しめますよ。

殺虫剤及び殺菌剤の散布もお忘れなく。

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